効率のいい勉強法
思い当たったらNG! 効率の悪い勉強法4選 (ベネッセ 教育情報サイト) - Yahoo!ニュース
勉強法に関しては私も持論を持っています。
例えば何らかの試験で合格点を出すこと目標とする場合
その勉強にかける時間が多ければ多い方が受かる確率が上がる!
という持論です。
時間をかけていれば何が無駄で何が有益なのかが勝手にわかってきます。勝手に効率よくなっていくものだと思っています。
一日のうちどれだけの割合でその試験のことを考えていたか?が重要な気がします。
受験ともなると精神的にも体力的にも大変だから、目をそむけたくなるときもあるでしょう。
ただ、目標があって目を背けなかった人は、受かりたかったら受かりやすくなるような情報を欲するだろうし、有益な情報を手にする確率は上がるでしょう。
時間を増やせばもっと確率は上がるでしょう。
また、頑張るとか、努力するとか、辛くても我慢とか、言い過ぎると大変かもしれません。
なにも考えずに、勉強に時間を使うと考えていた方が私にとってはいいですね。
別に勉強を辞めても受かる確率が減るだけ。